講師 株式会社BCL代表取締役 別所 栄吾 氏
研修内容
1 ディベートの概要
2 結論と根拠のつなぎかた
3 反対尋問、反駁、比較とまとめ、審査のポイント
4 演習(1争点ゲーム)
5 論題、定義、プランの例
6 ディベート試合の例
研修の様子(抜粋)
文部科学省「中央教育審議会」の答申で、次期高等学校学習指導要領における新科目「公共」の「考えられる学習活動の例」として「討論、ディベート等」を例示している。また、平成33年度大学入学者選抜実施要項の見直しに係る予告によると「一般入試」から「一般選抜」に変更され、その改善点の一つに調査書・志願者本人の記載する資料として「面接、集団討論、ディベート等」の積極的な活用がポイントとなっている。
以下詳細は、下記をご覧ください。
http://www.shonandai-h.pen-kanagawa.ed.jp/posts/news43.html